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年間行事予定

2月13日から15日まで

涅槃会(ねはんえ)

涅槃会

涅槃会

お釈迦様がお亡くなりになられた2月15日に行われる法要です。
法然上人御堂(集会堂)内陣に「涅槃図」が掲げられます。
法要ではお釈迦様が最後にお説きになられたといわれる『仏遺教経(ぶつゆいきょうぎょう)』を読経します。

【涅槃図】
「涅槃」(ねはん)とは、欲望の炎が吹き消された状態をいいます。当初は、お釈迦様が35才で到達された境地を単に「涅槃」と呼ぶのに対し、お釈迦様が亡くなってその肉体も滅した時を「大般涅槃(だいはつねはん)」と呼んで区別していました。しかし、やがて「涅槃」という言葉がお釈迦様の死を意味する言葉として用いられるようになり、その時の様子を描いたものを「涅槃図」と呼ぶようになりました。
沙羅の木の元に、北に頭を向け右脇を下にしたお釈迦様が身を横たえ、多くの弟子たち、鳥獣、花や木々など、生きとしいけるもの全てがその死を悼んでいる様子が描かれています。