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名宝・文化財/見どころ

建造物

大鐘楼 (重要文化財)

除夜の鐘の様子
▲ 除夜の鐘の様子
(独特の撞き方で巨大な鐘を鳴らす)

高さ3.3メートル、直径2.8メートル、重さ約70トン。知恩院の釣鐘は、京都方広寺、奈良東大寺と並ぶ大鐘として知られています。
この大鐘は、寛永13年(1636)、知恩院第32世雄誉霊巌上人のときに鋳造されたものです。

また、この大鐘を支える鐘楼は延宝6年(1678)、知恩院第38世玄誉万無上人のときに造営されたもので、国内最大級の大鐘を支えるにふさわしく、静かななかにも堂々とした佇まいを見せています。

この大鐘が鳴らされるのは法然上人の御忌大会(4月)と大晦日の除夜の鐘だけですが、とりわけ除夜の鐘は親綱1人・子綱16人の17人で撞き、京都の冬の風物詩となっています。

大鐘楼

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