



「サラナ」とは、古代インド パーリ語で『やすらぎ』を意味します。
サラナ親子教室は、お母さん同士がお子さんともども気軽に集まり、毎週1回喜びや悩みを話し合える教室。親子でやすらぐ「こころの教育」をめざして開催しています。
「出産に対し意欲的に、そして育児を楽しむお母さんになる」
赤ちゃんはお母さんの細い産道を通りながら、母親のお産よりもはるかにつらい経験をしこの世に生まれてきます。この機会に改めて「命の尊厳」を確かめ、誕生してくる赤ちゃんを慈しみの気持ちをもって迎えましょう。お母さんと赤ちゃんの間に目の見えない絆はもうすでに結ばれています。
「赤ちゃんの気持ちを共感できるお母さんになる」
くつろいだ気持ちで教室に参加し、お子さまの心を健やかに育てて下さい。また、お母さんご自身が気持ちを安定させ、他のお母さんたちと共に教室での諸活動や会話を通じてさまざまな情報交換をしながら前向きに自分らしい個性的な子育てを楽しんで下さい。
「待てるお母さんになる。お子さんをしっかり観察できるお母さんになる」
部屋の中をあちこち歩き始めたり片言言葉で子どもなりに自己主張したり・・・・。少しずつ外へ向って動き出す子どもたち。この時期ならではの彼らの発達段階や能力を踏まえて、母と子の絆を大切により良い環境づくりをめざしましょう。我が子にたっぷり愛情を注ぎながらも一歩離れて我が子を見守る余裕を持てるように心がけましょう。
「お子さんの成長を楽しみながら、ご自身も成長していくお母さんになる」
一日一日、日を重ねるに従ってお子さんの成長ぶりには目を見張るばかりだと思います。そんな中で子育てについてお母さんの心は満足や不安の気持ちで毎日揺れ動いているのではないでしょうか。こんな時こそお子さんの成長ぶりを味わってみましょう。また、幼稚園・保育所へ入園されるまでの間、サラナ親子教室での活動の総仕上げをめざします。「親と子」という固定した関係だけでなく、ほかの多くの友達とも仲良く交流できる「豊かな情報」を、これからの長い成長期を通じて培いましょう。
※インストラクター養成講座については、おてつぎ運動本部にお問い合わせください。
お子さんがサラナ親子教室を卒業されてからも、年3回(3月、7月、12月)例会(茶話会)が開催されています。参加は自由ですが、みなさんお気軽に参加されています。(午前10時~12時の2時間程度)

