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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2014年3月 縋破風の修理開始

御影堂修理の中でも重要な作業の1つである、正面向拝(こうはい)の右側面の縋破風(すがるはふ)(仏閣などの建築にみられる本屋根の軒先から一方にだけさらにつきだした部分)が修理されました。雨水などで腐食し、一部が潰れていた破風板などの木材について、どこまでが健全であるかを確認し、破風板については腐食した部分を切り落として新しい材料を継ぎ足して補修を行いました。その後、補修の完了した破風板を元の場所に組み込む作業が行われました。

破風板破風板

▲腐食した部分に新しい木材を継ぎ足した破風板(2014年3月11日撮影)

 

 

▲木材が元通りにはめこまれました

 

 


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