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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2014年11月 新しい桔木の仮置き作業 

解体工事が終わり、組み立て作業に取り掛かっています。落慶法要が予定されている平成31年春まであと5年程で、御影堂は元の姿を取り戻すことになります。
現在、補修を終えた軒の上で、取り外された桔木を元の場所に戻す作業が始まっています。今回新しく入る桔木はすべて京都北山のひのきを使用しているそうです。まず地上に置かれた8本の新材を、地上10m上の工事現場4階にクレーンで運び込みます。途中でバランスが崩れないように、木材の長さや重さによってロープの位置をうまく調節しないといけないので、かなり慎重な作業になります。その後は素屋根内のクレーンで所定の位置まで運び、位置や角度を決めて仮置きします。順次加工を施して、金物等で固定していきます。

 

▲1本ずつ慎重に上まで運びます。

 

▲クレーンで移動させます。

 

▲位置や角度を調節し、仮置きします。

 

 


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