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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2015年1月 御影堂内部 組物木口の荘厳 

御影堂内部でも着々と工事が進んでいます。天井を支える組物木口(くみものこぐち)に荘厳のため、昔ながらの伝統技法で白い紙を貼る作業が行われました。
まず糊を塗り下貼りの和紙を貼りますが、はけなどで押さえながら、紙を柔らかくしてなじみをよくするために霧吹きで湿らせます。そして余分な部分を切り、最後に上から鳥の子(ふすま紙)を同じようにして貼ります。
地道な作業ですが熟練された職人の手によって一つ一つ丁寧に行われました。

 

▲内陣と外陣の間の組物木口で作業が行われました

 

▲和紙を適度な大きさに切ります

▲はけで押さえながら貼ります

▲和紙の上から鳥の子を貼ります

 

▲白い紙を貼る前(左)と貼った後(右)


 


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