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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2016年7月 蔀戸の修理作業、宮殿の金箔貼り 

御影堂の蔀戸の修理作業が行われています。蔀戸とは御影堂の内陣と外陣を分ける跳ね上げ式の戸のことです。取り外された後調査が行われ痛みのあった部分を修理した後、漆を塗る作業が行われています。古い漆をはがして、漆を塗りますが、下地塗り、中塗り、上塗りと三段階の過程があり、漆塗りした後、表面を研いでは塗る重ね塗りの作業が行われます。


▲蔀戸の漆塗り作業をする職人

 

 

また法然上人の御影をお祀りする宮殿の来迎壁や丸柱また左右の脇檀などでは金箔を貼る作業が行われ、接着の役目を果たす漆を塗った上から金箔を貼っていきました。

 

 

接着の役目の漆を塗った上から金箔を貼ります

 

1枚1枚丁寧に貼っていきます

 

 

 


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