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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2017年2月 鬼瓦の据え付け作業 

御影堂屋根の瓦葺もほぼ終わり大棟(屋根の最上部)の鬼瓦が据え付けられました。9つのパーツからできており、順番に組み上げ、最後に鬼の顔が取り付けられました。すべてのパーツを合わせると幅約2.9メートル、高さ約2.3メートル、重さ約900キロにもなります。東西ともに寛永年間の建立時の鬼瓦でしたが、東側のものは、欠けた部分などを補修して再使用され、西側はすべて新調されました。東の鬼の顔の額には太陽が、西には月が描かれており、陰陽を表しています。


新瓦をクレーンで吊り上げています

 

 

 

東側の鬼瓦(上)と西側の鬼瓦(下)

 

 


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