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国宝・御影堂大修理

御影堂大修理だより

2017年8月 蔀戸の取り付け作業

御影堂の内陣と外陣を分ける、跳ね上げ式の戸である蔀戸(しとみど)の取り付け作業が行われました職人の手によって金具は修理され、漆も新しく塗り直されています。中央に使われている一番大きなもので重さが200kgを超え、取り付け場所までの移動は人力ですが、吊り上げには機械が用いられました。吊り上げながら、蔀戸の上部についている金具を、御影堂の長押にあけられた穴に通して固定します。この時に下部の戸に当たらないよう、高さの細かい調整が行われました。平常、蔀戸は跳ね上げたままの状態で使用される予定です。


上部には長押に通す金具がついています。

機械を用いて吊り上げます。

 

ぴったりとはまりました。

 

 

 


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