国宝 御影堂大修理Great repair of Mieidō

元祖法然上人800年大遠忌記念事業
国宝御影堂平成大修理 落慶法要

国宝御影堂の半解体修理工事完了まであとわずかとなりました。
皆様からご志納いただいた浄財で順調に工事が進んでいること厚くお礼申し上げます。

堂内工事終了後の予定

修理事業は平成31年(2019)3月に完了予定ですが、工事完了後も仏具荘厳の搬入や堂内設備工事のため、約1年余り堂内の参拝が出来ない状態が続きます。ご迷惑をおかけすることお詫び申し上げます。
堂内工事終了後、下記の日程で落慶御遷座法要を奉修し、また落慶記念団体参拝の受け入れをさせていただくこととなりました。
国宝御影堂の平成大修理事業にご理解ご協力をお願いするとともに、またとない勝縁に皆様のご参拝をお待ちしております。

落慶法要

新元号2年(2020)4月13日~15日

  • 13日 浄土宗総本山知恩院国宝御影堂 落慶御遷座法要
  • 14日 浄土宗総本山知恩院国宝御影堂 落慶御遷座披露法要
  • 15日 浄土宗総本山知恩院国宝御影堂 落慶御遷座宗門慶祝法要

落慶記念団体参拝

受入期間 新元号2年(2020)5月1日~10月15日
※毎月1日~15日(8月を除く)
冥加料 無料
※バス駐車場、記念写真、朱印、別回向等は有料

現在、御影堂落慶法要・落慶記念団体参拝は檀信徒の方のみ受け付けております。
一般の方のご参拝につきましては改めてご案内申し上げます。

お問合わせ

総本山知恩院 御影堂修理事務局
TEL. 075-531-2241

国宝 御影堂

御影堂(みえいどう)は、その雄大なたたずまいから大殿(だいでん)とも呼ばれ、江戸時代初期から浄土宗を開かれた法然上人の御影をおまつりしてきたお堂です。
建築様式は唐様を取り入れた和様、大きさは、奥行35メートル、間口45メートル。周囲に幅3メートルの大外縁をめぐらすという知恩院最大の堂宇で、平面積では日本で5番目に大きい寺院建築です。寛永10年(1633)の火災により焼失しましたが、寛永16年(1639)に徳川家光によって再建され、平成14年には国宝に指定されました。

総本山知恩院では、平成23年に法然上人800年大遠忌を迎えるにあたり、この国宝・御影堂の半解体をともなう大修理を発願しました。 御影堂は、知恩院の中心建築であると同時に、次世代の人々に法然上人のみ教えを受け継いでいく使命を帯びた建物であるためです。
大修理は屋根瓦の全面葺き替えをはじめ、腐朽、破損箇所の取り替えや補修、軒下の修正、耐震診断調査に基づく構造補強などを行います。後世に念仏信仰の中心地を引き継いでいくための大切な大修理にご協力をお願いいたします。