Ⅲおてつぎ運動のあゆみ
おてつぎ運動年表
昭和37年
- 4月「総本山護持会」発足
- 4月
昭和38年
- 1月「総本山護持規程」発布
機関誌『華頂』創刊以後毎月発行 - 4月信行奉仕団第1号(伊勢・貞松寺)
登嶺
- 1月
昭和39年
- 4月第1回「御忌高齢者招待祝賀会」挙行
- 4月
昭和41年
- 1月第1回「成人祝賀式」挙行
- 6月「おてつぎ運動」発足
- 1月
昭和42年
- 2月「護持会本部」を「おてつぎ運動本部」と名称変更
- 7月第1回「こども奉仕団」を実施
知恩院会場のみ - 11月第1回「おてつぎ運動推進協力委員研修会」を開催
- 2月
昭和43年
- 6月「伝道班」派遣開始
(マイクロバス使用による) - 7月「青龍寺青少年修練道場」完成
こども奉仕団第2道場として使用開始
「おてつぎ運動婦人部」結成 - 10月「おてつぎ運動青年部」結成
- 6月
昭和44年
- 4月「華頂婦人会総連盟」結成し、
研修総会を開催
- 4月
昭和45年
- 4月会員数10万人突破
- 6月『一枚起請文』百万巻写経運動開始
- 4月
昭和47年
- 8月こども奉仕団参加者1万人を突破
- 8月
昭和49年
- 4月“浄土開宗八百年慶讃法要”に際し
各種記念事業実施 - 7月「伝道隊全国連絡協議会」結成
- 4月
昭和51年
- 4月「おてつぎ運動」10周年記念推進大会を挙行
- 10月教区単位「おてつぎ運動推進大会」を開催 (大阪教区)
- 4月
昭和54年
- 4月高祖善導大師1300年大遠忌慶讃
お待ち受け大会挙行 - 7月信行奉仕団登嶺者累計10万人を突破
- 4月
昭和55年
- 4月おてつぎ運動加入寺院3000ヶ寺を突破
- 4月
昭和56年
- 5月元祖法然上人御降誕850年慶讃
「お待ち受け記念大会」挙行 - 7月「青龍寺青少年修練道場」増築工事
完成
- 5月
昭和57年
- 4月元祖法然上人御降誕850年慶讃法要に際し各種記念事業を実施
- 4月
昭和60年
- 6月信行奉仕団登嶺累計3000団体を突破
- 6月
昭和61年
- 11月「おてつぎ運動」20周年記念推進大会を挙行
- 11月
昭和62年
- 4月三上人大遠忌慶讃法要に際し
各種記念事業を実施
- 4月
平成3年
- 6月「おてつぎ運動」25周年記念推進大会を挙行
- 6月
平成8年
- 4月30周年記念「御忌高齢者招待祝賀会」開催
「きんさん・ぎんさん特別招待」 - 9月「おてつぎ運動」30周年記念大会
「MAKINGサラナ」を開催
- 4月
平成9年
- 4月月刊誌『知恩』を
おてつぎ運動本部から発刊
「御忌サラナ」としておてつぎ御忌行事を開催(「ミッドナイト念仏in三門」他) - 10月サラナ幼児教室インストラクター養成講座開講
サラナ幼児教室・知恩院本校を開校
- 4月
平成12年
- 4月「伝道隊全連協」を発展的に解消し、「おてつぎ運動推進協議会」を発足
- 12月おてつぎ運動は全国寺院と個人加入をあわせ、14万口参加加入を突破
おてつぎ運動35周年記念式典を開催
- 4月
平成14年
- 3月推進協議会 インド霊跡参拝
- 3月
平成18年
- 10月おてつぎ運動40周年記念大会
- 10月
平成20年
- 10月サラナ親子教室10周年記念研修会
- 11月第40回記念 青年の集い全国大会
- 10月
平成22年
- 9月推進協議会発足10周年記念大会
- 9月
平成23年
- 2月大遠忌記念教化映画
『そしてこれから』完成 - 10月おてつぎ運動45周年記念大会
法然上人八百年大遠忌
おてつぎハウス運営
- 2月
平成24年
- 2月第50回おてつぎ運動代議員会
- 2月
平成25年
- 3月第1回おてつぎ運動中央運営委員会
- 10月第1回おてつぎ運動教区推進委員会議
- 3月
平成26年
- 1月第1回おてつぎ運動教区推進委員会
小委員会(諸行事委員会・綱領委員会・信行奉仕団委員会・50周年委員会)
- 1月
平成27年
- 1月第50回成人祝賀式
- 11月第1回おてつぎ婦人研修会
- 1月
平成28年
- 3月浄土宗二祖鎮西上人御尊像 開眼式
- 5月サラナ親子教室が正力松太郎賞を受賞
- 7月第50回こども奉仕団
- 11月おてつぎ運動50周年記念大会
- 3月
平成29年
- 9月おてつぎ運動ガイドブック
発行
- 9月
令和2年
- 4月国宝御影堂落慶
- 4月