行事予定Event

法要・行事おまいり

佛名会(ぶつみょうえ)納骨総供養

開催日
2019年12月2日(月) ~ 4日(水)

受 付:志納所(法然上人御堂内/午前9時~午後4時)

日 程:阿弥陀堂 午前10時~午前法要/午後1時30分~午後法要            

    法然上人御堂 午前9時~随時回向/午前11時~日中法要/正午~随時回向 

もしここにある名を読み上げれば、平穏な日々を過ごせ、諸難から離れ、諸罪が消え、将来、悟りが得られる~佛名経~

佛名会とは、毎年歳末に「過去」「現在」「未来」の三世にわたる諸仏のみ名を唱えて、さまざまな罪や知らず知らずのうちに作ってしまった罪業などを懺悔(さんげ)し、滅罪生善を祈る法要です。奈良時代に初めて宮中でつとめられ、平安時代には宮中での恒例行事となり、その後、各地に広まり、寺院などでもつとめられるようになりました。

知恩院での佛名会は古くから行われていたようですが、応仁の乱で中断されていたものを正徳2年(1712)に復興し、12月21日から3日間行われました。更に明治維新の際に中断しましたが、明治31年に再興され、12月6日から8日までの3日間修行されることになりました。知恩院の日々の出来事を記録した『日鑑』や『勤行録』などには、佛名会の当日、集会堂の正面に三千仏画をかけた荘厳の様子や、差上(勤めの次第)などが記されています。

現代の知恩院では、毎年12月2日から4日までの3日間、故事にならい、阿弥陀堂に三千佛画を掲げ、『三千佛名経』を唱えて法要を行います。また、併せて知恩院に納骨された有縁の方々の追善供養も行います。

※ 平成30年11月1日~令和元年10月31日までに、当山で宝佛殿納骨、普通納骨、納牌、納佛をされた方に、案内ハガキを送付致しております。受付に案内ハガキをご持参下さい。

※ 案内ハガキのない方のご先祖供養ご回向も請けたまわっております。

ご希望される場合は、下記「受付の流れ」よりご覧ください。

受付の流れ

阿弥陀堂での佛名会の様子

法然上人御堂での日中法要の様子

法然上人御堂での随時回向の様子