行事予定Event

法要・行事おまいり

佛名会(ぶつみょうえ)納骨総供養

開催日
2020年12月2日(水) ~ 4日(金)
場所
国宝御影堂・集会堂(本年度は身体的距離確保の為、御影堂と集会堂でおつとめいたします)

受 付:志納所(御影堂内/午前9時~午後4時)

日 程:御影堂 午前10時~午前法要/午後1時30分~午後法要            

    集会堂 午前9時~随時回向/午前11時~日中法要/正午~随時回向 

もしここにある名を読み上げれば、平穏な日々を過ごせ、諸難から離れ、諸罪が消え、将来、悟りが得られる~佛名経~

佛名会とは、毎年歳末に「過去」「現在」「未来」の三世にわたる諸仏のみ名を唱えて、さまざまな罪や知らず知らずのうちに作ってしまった罪業などを懺悔(さんげ)し、滅罪生善を祈る法要です。奈良時代に初めて宮中でつとめられ、平安時代には宮中での恒例行事となり、その後、各地に広まり、寺院などでもつとめられるようになりました。

知恩院での佛名会は古くから行われていたようですが、応仁の乱で中断されていたものを正徳2年(1712)に復興し、12月21日から3日間行われました。更に明治維新の際に中断しましたが、明治31年に再興され、12月6日から8日までの3日間修行されることになりました。知恩院の日々の出来事を記録した『日鑑』や『勤行録』などには、佛名会の当日、集会堂の正面に三千仏画をかけた荘厳の様子や、差上(勤めの次第)などが記されています。

現代の知恩院では、毎年12月2日から4日までの3日間、故事にならい、阿弥陀堂に三千佛画を掲げ、『三千佛名経』を唱えて法要を行います。また、併せて知恩院に納骨された有縁の方々の追善供養も行います。

 

堂内換気の徹底など、新型コロナウイルス感染拡大防止策を実施した上でおつとめいたします。ご来山の前に下記の内容を必ずご確認ください。

①混雑などにより、身体的距離の確保が困難な場合は、入場制限を行います。

②堂内に入る際の手指消毒液による手指の消毒と堂内のマスク持参着用にご協力ください。

③志納所(ご回向受付)へは、代表者様お一人でお入りください。

④下足袋の持参にご協力下さい。

⑤発熱または風邪の症状がある場合は、無理をせず自宅で療養なさってください。

⑥その他、感染に関する不安などがございましたら、僧侶による代拝焼香を致しますので、郵送にてお申し込みください。

皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※受付に案内ハガキをご持参ください。
※案内ハガキのない方のご先祖供養ご回向も承っております。
ご希望される方は、下記「受付の流れ」よりご覧ください。

受付の流れ